浜田市議会 2018-12-04 12月04日-02号
これが公共下水に市民がつなごうとする手出しについては、先ほど言ったようなまちまちで、また市の助成金については助成としては今現在ありませんけども、利子補給制度というものがある程度であります。 ○議長(川神裕司) 道下議員。
これが公共下水に市民がつなごうとする手出しについては、先ほど言ったようなまちまちで、また市の助成金については助成としては今現在ありませんけども、利子補給制度というものがある程度であります。 ○議長(川神裕司) 道下議員。
◎三隅支所長(斎藤友昭) 旧三隅町時代でございますが、直接建設費ではございませんが、中小企業振興資金利子補給制度というのがございまして、その建設のための借入金を借り入れをされた場合、その借入金の年利の1%、わずかでございますが、1%に当たる金額を10年間を限度に補助したことはございます。 ○議長(原田義則) 平石議員。 ◆17番(平石誠) はい、わかりました。
国の緊急支援対策としては、9月議会の一般質問でお答えしたとおり、国の経営所得安定対策支援事業の収入減少影響緩和対策やナラシ移行円滑化対策による価格補填、また、雲南圏域1市2町とJA雲南が連携して実施した利子補給制度など、認定農業者以外の個人農家を含む、全ての農業者を対象として実施したところであります。
融資制度については、利子補給制度を中心に活用していただいている。本市では、特に近年は創業支援制度を充実させているとの答弁がありました。紹介議員に対し、今ある制度の中で手厚い支援をしているのに、さらに条例で定める必要があるのかという質疑があり、全ての業者に希望がある地域をつくり、地域の中でお金を回す仕組みをつくるということがこの条例の趣旨。
現在本町では、雲南圏域1市2町とJA雲南と連携し市町独自の緊急支援制度としてJAの平成26年度夏季天候不順等災害対策資金の利子補給制度の創設を検討しております。県の融資制度では貸付対象者や貸付期間に制限があることから、今回認定農業者以外の個人農家を含む全ての農業者を対象として貸付期間10年以内で限度額500万円を運転資金としてJA雲南が貸し付ける災害資金制度が創設されます。
チャレンジしやすい環境づくりに向け、融資円滑化のための体制整備、また、負担軽減のために利子補給制度などを構築すべきであると考えるが、いかがでしょうか。 ○議長(深田 徳夫君) 長谷川政策企画部長。 ○政策企画部長(長谷川和男君) 議員御指摘のとおり、近年、地域自主組織等が対象となる国や財団からの補助金、これを受けての助成事業がふえてきております。
今後も、下水道のメリットや水洗便所の改修資金等の融資あっせん及び利子補給制度、これも150万円を限度として設けておりますので、こういうところも住民の方に十分説明を行いながら、接続率の向上に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(山田義喜) 西村議員。 ◆17番(西村健) 接続率の問題、おっしゃいました。
また奥出雲町の補助も含めた特待生制度ですが、特別奨学金制度、奨学融資利子補給制度などを設けていただきましたので、学生の修学支援の体制も整え、一層の募集活動の充実を推進しているところであります。不要額がでたじゃないかということですが、成績のいい子とか、努力する子どもとか、そういうことを見ながら出しておられますので、そういうような不要額が出るのは当然だと思っております。
そして4つ目が、利子補給制度等の導入等、新たな21年度予算に反映させるような施策の検討もお願いしたいというふうに思います。 そこで、次に3点目の、通告書で3つ目に上げておりました質問ですけれども、これは三洋の問題と派遣の問題とが一緒になってちょっとわかりにくかったと思いますので、ちょっと分けて質問させていただきます。
先ほど若干のお話はしましたけれども、市長は既存企業の対策として、公約で利子補給制度を挙げておられますが、このことについていかが対応し、いつ実行され、どういうふうな施策をもってやられるのか、まずお尋ねをいたします。 ○議長(安達幾夫君) 福原市長。 ◎市長(福原慎太郎君) 予算が伴うことでもございますので、今後慎重に検討しながら考えてまいりたいと思っております。
なお、創設いたしますのは、大田市排水設備改造工事資金融資あっせん及び利子補給制度でございまして、4月1日適用を目指して、規則で定めることといたしております。 施行期日等でございますが、平成19年4月1日。 2点目といたしましては、経過措置を設けておりますが、この本条例の利用者は今のところ、1件もございません。 したがいまして、この経過措置も用をなさないということでございます。
そして、市として融資額に対する利子補給制度は、やる気を出す企業や新たに創出事業、金利の負担による経営の圧迫を回避する対策が打てると考えるが、いかがでございましょう。 また、公共事業による地元企業育成を考え、地元の本社企業の公共事業の入札参加をより一層お考えいただくことはできないのかということ。
それから、中小企業事業資金融資について、仁摩と温泉津では利子補給制度がございました。これが引き続き、行われるということで、この予算書に載っているのかどうなのか、お願いをいたします。 それから、115ページのところで、石見銀山の芋代官のコンテスト補助5万円が載ってます。これ、どういう内容なのか、教えていただきたいと思います。 それから、125ページ、温泉津、仁摩の運動公園です。
建設部では、下水道の普及を目的とした水洗便所等の改造費の融資を受けられた際の利子補給制度、融資額1件100万円、利率4%以内、市が2分の1補てんをいたします。そうしたことを行っております。現在、利用者が9名いらっしゃいます。
また、救済のための資金の対応をとのことでございますけれども、雲南市では現行の金融制度の中で、例えば利子補給制度といったそうした現行の制度の中で対応したいというふうに考えております。
最後にお尋ねの、排水設備工事に係る資金のあっせんや利子補給制度などはどうかという点 自後訂正 下水道法でありますが、下水道は公の施設でありますが、地方自治法により住民は使用する義務を負うことになることから、いずれかの制度を設けなければならないものと認識しております。
そこで、下水道事業審議会の中でもこの点につきましていろいろ論議をしていただきまして、何らかの制度を設けるべきであろうということで、利子補給制度を設けております。ただし、限度額は100万円までを限度にお願いをして利子補給をすると。具体的な考え方と申しましたら、市が直接金額を皆さん方に融資するのではなくて、金融関係と協力をしまして、そちらの方から融資をしていただくと。
中小企業の融資の利子補給制度につきましては、安来市内の中小企業者に対して行う安来市中小企業特別融資、安来市中小企業育成資金について利子補給金を支給することにより、中小企業振興のために必要な資金の融通を円滑にする目的で制度化されたものでありますが、利子補給金交付は金融機関の完済証明により交付されるもので、資金が必要な借入時期の支援が中小企業からあり、利子補給制度を廃止し、借入に必要な保証料に対する助成制度
商工業の振興対策についての金融支援といたしまして、中小企業を対象として盆、年末資金、また運転設備資金としての特別融資、小規模資金の貸し付け制度並びに融資の利子補給制度を行っており、企業、商店主の方に御利用いただいております。また、企業立地促進を図るため、進出企業に対し3年間2,000万円を限度として固定資産税分を奨励金として支出いたしております。
それから、あとは融資制度、利子補給制度1%だったかな、そういう制度もございます。それで、あと考えないかんのは、そういうのは国とか県の制度でございます。ですから、安来市独自としてそういう安来市内で農業を営まれる方がもしおられたどうするのかという支援策だというふうに思っております。現在、住宅地については空き家など探してあっせんしております。